2022年02月28日
カラテヤ書 6章 1 兄弟たちよ。もしだれかがあやまちに陥ったなら、御霊の人であるあなたがたは、柔和な心でその人を正してあげなさい。また、自分自身も誘惑に陥らないように気をつけなさい。 2 互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしな...
2022年02月14日
マタイの福音書 22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」 22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』 22:38 これがたいせつな第一の戒めです。 22:39 『あなた...
2022年01月31日
マタイによる福音書 17:14 彼らが群衆のところに来たとき、ひとりの人がイエスのそば近くに来て、御前にひざまずいて言った。 17:15 「主よ。私の息子をあわれんでください。てんかんで、たいへん苦しんでおります。何度も何度も火の中に落ちたり、水の中に落ち...
2022年01月24日
ヨハネ11章 1節 さて、ある人が病気にかかっていた。ラザロといって、マリヤとその姉妹マルタとの村の出で、ベタニヤの人であった。 2節 このマリヤは、主に香油を塗り、髪の毛でその足をぬぐったマリヤであって、彼女の兄弟ラザロが病んでいたのである。 3節...
2022年01月16日
ヘブル11章 11節 信仰によって、サラも、すでにその年を過ぎた身であるのに、子を宿す力を与えられました。彼女は約束してくださった方を真実な方と考えたからです。 12節 そこで、ひとりの、しかも死んだも同様のアブラハムから、天の星のように、また海べの数...
2022年01月03日
ヨハネの手紙第3 1章2節 愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
2021年12月27日
ヨハネ3章16節 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
2021年12月13日
ローマ書12章 1 そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。 2 この世と調子を合わせて...
2021年12月06日
創世記 28章 10 ヤコブはベエル・シェバを立って、ハランへと旅立った。 11 ある所に着いたとき、ちょうど日が沈んだので、そこで一夜を明かすことにした。彼はその所の石の一つを取り、それを枕にして、その場所で横になった。 12 そのうちに、彼は夢を見た...
2021年11月29日
詩編 105: 1 主に感謝して、御名を呼び求めよ。そのみわざを国々の民の中に知らせよ。 詩編 105: 2 主に歌え。主にほめ歌を歌え。そのすべての奇しいみわざに思いを潜めよ。 詩編 105: 3 主の聖なる名を誇りとせよ。主を慕い求める者の心を喜ばせよ。 詩編 105...
2021年11月27日
ローマ 10:09 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 ローマ 10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。 ローマ 10:11...
2021年11月15日
詩編 51編 指揮者のために。ダビデの賛歌。ダビデがバテ・シェバのもとに通ったのちに、預言者ナタンが彼のもとに来たとき 1節 神よ。御恵みによって、私に情けをかけ、あなたの豊かなあわれみによって、私のそむきの罪をぬぐい去ってください。 2節 どうか私の...
2021年11月08日
ローマ 8章 18節 今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。 19節 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。 20節 それは、被造物が虚無に服したのが...
2021年11月01日
ローマ 8章 18節 今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。 19節 被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。 20節 それは、被造物が虚無に服したのが...
2021年10月25日
ハバクク書3章 17 そのとき、いちじくの木は花を咲かせず、ぶどうの木は実をみのらせず、オリーブの木も実りがなく、畑は食物を出さない。羊は囲いから絶え、牛は牛舎にいなくなる。 18 しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。 19 私の...
2021年10月18日
民数記 22章 1節 イスラエル人はさらに進んで、ヨルダンのエリコをのぞむ対岸のモアブの草原に宿営した。 2節 さてツィポルの子バラクは、イスラエルがエモリ人に行なったすべてのことを見た。 3節 モアブはイスラエルの民が多数であったので非常に恐れた。そ...